「朧月夜-Oborozukiyo-」

 

  2020年作 縦45㎝×横51.5㎝×奥3㎝ パネル方式

 

   言葉の意味

   月面探査機が打ち上げられる現代からはるか昔、

   古代の日本人の信仰の象徴であった月。

   春のやわらかな暖かい夜、ほのかに霞んで見える

   神秘的な美しさをまとった月を、古代の人々も

   眺めていたのだという感動から書きました。

   

 

 

 

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